メメントモリ

メメントモリ

メメントモリは、浅草のビルの屋上でオフィスで飼大切な人やペットを亡くした方のために、遺灰から育てた花をもとに、アクセサリーやフォトフレームなどの形見を作る方法を提案しています。悲しみに暮れる遺族や飼い主の心に寄り添い共に花を育て形見を作ることが前に進む手助けとなります。

私たちの使命

——命あるものは、いつか亡くなる。
分かっていても、いざ直面するとその悲しさはあまりにも深いものです。
人やペットの死は千差万別。大切な人やペットの生きた証を、いつまでも目に見える美しい『花』というカタチで残し遺族や飼い主の方に寄り添い続ける存在となります。

メメントモリ情報

メメントモリは、大切な人やペットを亡くした方のために、遺灰から育てた花を押し花にして、アクセサリーやフォトフレームなどの形見を作る方法を提案しています。

 

Wikipediaより

メメント・モリ(羅: memento mori)は、ラテン語で「自分が(いつか)必ず死ぬことを忘れるな」という意味の警句。「死を記憶せよ」「死を想え」などと訳され、芸術作品のモティーフとして広く使われる。

 

近年、「終活」という言葉が社会に浸透してきて、「死」について考える方も多くなってきています。

それでもやはり、自分や大切な人やペットとの「死に向き合う」ことは分かってはいてもなかなかできないのではないでしょうか?

そして、身近な人やペットの死に実際に直面した時は「ロス症候群」に陥ってしまう方も少なくありません。

 

メメントモリの代表取締役を務める白鳥哲也さんは、2011年にお父様を亡くされ「死」と向き合う経験をされました。自分自身の死生観を問いながら翌年に棺の会社を設立しました。その仕事を通じて同じ想いをされる遺族の方たちに喜んでもらえるような「永遠に残せるものを創りたい」と考え〝命の花〟を遺族や飼い主の方と育てて「形見」を作るサービスを提供しています。

 

大切な遺灰から育てたお花をもとに、フォトフレーム、ブーケ、アクセサリー、テディベアを作ることができます。それは、亡くなった人やペットの存在を遺族や飼い主がいつまでも身近に感じられることでしょう。

 

取材レポートでは、遺族や飼い主の想いに寄り添ってくれるメメントモリの取り組みをご紹介いたしております。

 

 

 

営業時間

営業時間 日/祝

※見学はいつでも可能(要予約)

所在地

株式会社メメントモリ

〒103-0002
東京都中央区日本橋馬喰町2-4-5 日本橋高野ビル4F
TEL 03-5901-9108

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