【メディア掲載情報】月刊猫とも新聞5月号Vol.95
猫好きが猫との暮らしを目いっぱい楽しむための「猫とも新聞」は、毎月22日に発行されています。
猫好きさんから募集した写真をきれいに楽しむために、しっかりとした紙で作られた全ページカラーの新聞紙面です。
この「猫とも新聞」の編集長・鷲見美穂さんから、高齢者でも人生の最後まで猫と暮らせる方法の一つとして、「家族信託の活用」着目されて取材のお申し込みをいただきました。
ペット安心相談室では、飼い主の方のご家族関係や生活の状況によって、「家族信託」のほかに「遺言」や「贈与契約」などを提案しています。
遺言や契約書を作って終わりではなく、実際にペットの面倒が見られなくなった時に、飼い主様があらかじめ準備しておいたペットのための「安心の仕組み」を実現させなければ意味がないので、ペット安心相談室のサポーターの方々と連携して実現させることに重点を置いています。
この「安心の仕組み」の一つ「家族信託」を使うことで、高齢が理由で猫との暮らしをあきらめていた人も心豊かな暮らしが可能となるので、特に注目されています。
詳しくは、ペットのための家族信託をご覧ください。
もし、飼い主の方が病気になったり亡くなったりすると、ペットたちはどうやって生きていけばよいのでしょうか?
「誰かが飼ってくれる、面倒をみてくれる」と考えている飼い主さんが実は多いのです。
誰かが面倒をみてくれると言っても、最低でもご自身で飼っていてもかかる飼育費は準備をして面倒をみてくれる人に渡せるように、元気なうちからしっかりと準備することをおすすめします。
月刊猫とも新聞
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