長野市の皆様 相続手続き・遺言・家族信託のご相談は
行政書士法人へ
公開日/2021/08/12
はじめまして、行政書士法人リーガルイーストと申します。
長野市では数少ない 相続専門の行政書士法人です。
行政書士は国家資格が必要な業務ですが、相続専門に法人としてお仕事をしている行政書士さんはほとんどいません。
ネットで 行政書士法人 長野市 と検索してみてください。
相続手続きにも出てくる車両の名義変更を専門にやっている先生はありますが、相続専門で法人化しているところは検索できないと思います。
さて、
1、私たちの得意分野は次の三つです。
相続手続き →亡くなった方の相続財産を整理して煩雑な手続きを遺族の皆様に代わって行うお仕事です。遺産分割協議書の作成から財産の配分のお手伝いも相続手続きの中に含まれています。※一部税理士あるいは司法書士
遺言 →自分が遺す財産が、遺族に争い無く承継されるように「遺言書」として残すことをお手伝いするお仕事です。自筆遺言、公正証書遺言、法務局保管制度の活用のお手伝いをさせていただきます。
家族信託 →老後の財産管理や認知症になった時に備えて、家庭裁判所に頼らず家族の間で財産管理ができるようにする仕組みです。遺言と同じ機能もあるので、遺言にするか家族信託にするか両方やるのか検討される方が増えています。
2、私たちは税理士法人とワンセットで活動しています。
相続手続きでも、遺言でも、家族信託でも相続税や贈与税などの税金のことが心配になる方が多くいらっしゃいます。
私たちの行政書士法人は税理士法人とワンセットで活動しています。
ワンストップで税金のご相談も承れます。
行政書士法人 リーガルイーストと税理士法人 共同会計社で「ソレイユ相続相談室」(商標登録済)を運営しています。
3、専門法人に依頼するメリットは……、
相続相談をする場合には、相続専門の行政書士に相談することをお勧めします。
また、個人の行政書士事務所や税理士事務所と行政書士法人や税理士法人の違いは次の四点です。
①税理士個人事務所と税理士法人は、似ているようで異なります。
例えば、行政書士が個人で開業すると「行政書士事務所」となり、
2名以上の行政書士で法人を設立した場合、 特別法人である「行政書士法人」となります。
税理士法人も同じことです。
2名以上の税理士がいて特別法人である「税理士法人」が設立できます。
②行政書士法人であれば、行政書士1名でなく、複数の行政書士の知識が集まるため、広い視点とノウハウでよ り適切な判断ができますが、個人の行政書士事務所ですと、行政書士1名の判断に依存することになってしま います。
③また、行政書士法人であれば、仕事に対する責任も担当した行政書士だけではなく、法人を構成する社員行政書士全体に連帯して課されますので、責任の持ち方も個人事務所とは違います。
④さらに、大切な遺言や信託契約をお預かりする個人の行政書士が、亡くなってしまった場合はどうなるで しょう?
個人事務所ではお客様の遺志を引き継ぐことはできませんが、永続を前提とする法人事務所であ れば、安全にお客様の遺志をお預かりすることができるのです。
4、首都圏直結最先端のノウハウをお届けします。
私たちの事務所は、長野市だけでなく直営事務所を、横浜市中区(神奈川県庁の隣です)、川崎市武蔵小杉(タワマンの街です)に活動拠点を設けています。
首都圏で16か所の相談会場を運営し毎月90人から100人のご相談を受けている相続専門事務所です。ここで培った首都圏の最先端の相続ノウハウを長野市の皆様にお届けできます。
ご相談は初回無料です。下記にお申し込みください。
無料相談は、相談する方のお住いやご都合に合わせて、相談場所をお選びいただけます。
各地の無料相談会場は、👉こちらをご覧ください。
※事前予約制で土日祝日や仕事が終わってからのご相談(お一人様60分以内)も承っております。
※長野県は、全地域に対応可能です。
ソレイユ相続相談室では「オンライン無料相談」を開催しております。
外出を避けて、ご自宅にいながら、全国どこからでもご相談できます。
現地調査が必要な場合には、実費がかかる場合もございます。
ご不安な方は、事前にお試し接続も可能ですので、お気軽にお問合せください。