お知らせ

高齢のご両親。元気そうに見えていても、急に体調を崩されることも……。

そんな時は、いろいろなことが心配になってくるものです。

心配になったときは、一つのチャンスかもしれません。

これをきっかけに、ご両親の財産の管理や将来の相続のこと……。

一緒に考えてみませんか？

「家族信託」の無料相談は、駅から徒歩3分、

便利なソレイユ相続相談室　武蔵小杉事務所をご利用ください。

最近、こんなご相談をいただいています……。

1、施設入居費用に充てるため自宅を家族信託に

高齢の両親が認知症になった時のために自宅を家族信託に入れて、入居時に両親が認知症になっていてもスムーズに売却して入居資金やその後の生活資金に充てたい

2、親の財産を生前に家族信託で兄弟で分割して管理する

親の財産が自宅、賃貸物件も含めて複数ある。相続による子供への分割は決まっている。家族信託を使って生前に子供に名義を変えてしまってそれぞれに財産を管理させるとともに、両親の扶養義務を明確にしておきたい

3、不動産の売却が予定されている

高齢の親名義の売却予定の不動産があるが、売却までに年数がかかる可能性がある。家族信託を使って親の判断能力が鈍ってもスムーズに売却できるようにしておきたい

4、実家の両親のために

実家で老親が二人で暮らしている。不動産の管理も預金の管理も心配な年齢になってきているので、家族信託を使って都会に住んている子供の名前に変えて子供が管理するようにしたい

5、障害を持ったお子さんのために

障害を持った子供の生活費を家族信託を使って分離して管理しておきたい。そのお金と特定贈与信託を組み合わせて生涯の生活資金としておきたい

1、親が認知症になっても家族信託に預金を入れておけば封鎖されて使えなくなる心配はありません

2、親の判断能力が鈍ってしまっても、家族信託で不動産を管理しておけば、大規模修繕、建替え、賃貸契約、売却を行うことができます

3、家族信託に遺言の役割をさせることができます。さらに遺言よりも世代を越えた財産承継を実現することができます

4、障害をお持ちの子供の生活費の設計を家族信託を使って行うことができます

5、家族信託を使えば、成年後見制度にかかるコストより少なく財産管理をすることも可能です

他の対策を考える前に、まず家族信託が自分の家(事例)で使えるかどうかを専門家に相談しましょう

「ソレイユ相続相談室」は、

税理士法人共同会計社、行政書士法人リーガルイーストが運営。

両社ともに創業56年の共同会計グループの一員です。グループの中でも、特に「相続」「事業承継」に強い税理士、行政書士、相続コーディネーターが、「ソレイユ相続相談室」を運営し、全25会場にて相続無料相談を承っております。