- 募集職種
- WEB制作職
- 雇用形態
- 正社員・パート
- 仕事内容
- 職種を一言で言うと
これからわが国が迎える高齢化社会の中で、相続をテーマにしたホームページ(HP)を通じた営業活動を行う、ホームページの企画・制作管理・記事の取材作成・更新に携わる業務です。
なお、営業補助の仕事も一部兼務して行います。
仕事をしながら資格取得も可能です。
仕事の具体的内容
【記事の制作とアップの仕事】
①他の人が書いた完成した記事を、記事にあった画像を選びHPにアップしていく仕事。
②他の人が書いた未完成の記事を、読みやすいように編集し、必要な図を考案して作成し、画像を選び、HPに必要なリンクを貼りながらアップしていく仕事
③HP編集会議の制作企画に基づき、記事の外部取材を含む制作を行いHPにアップさせる仕事
④HP記事の取材に訪問した取材先を、わが社のHPからの受注協力者として関係を構築する仕事
【ホームページ社内告知及び管理データー作成の仕事】
①社内にHPの更新を告知し、改善提案を募る等の社内協力を働き掛ける仕事
②HPの訪問者数等、HPの企画管理及び社内協力体制を働き掛けるためのデーターの収集
③HP編集会議の制作企画に基づき、記事の内部依頼を含む制作を行いHPにアップさせる仕事
【他の営業補助職と役割分担して営業補助職の業務を行う】
①営業補助職の仕事は、電話応対、接遇応対等の日常業務の他に、大きく分けて次の3つに分類されます。
②営業事務業務
見積書の発行、請求書の発行、請求管理業務、支払管理業務、営業経費精算事務、パンフレット等の発注業務、営業データー作成業務、顧客管理業務等、相続コーディネーターを事務で補佐する業務を行います。
③営業企画補助業務
新聞広告、チラシ等の企画を相続コーディネーターと共に行い、企画した会場手配や広告手配等を行い、当日の準備などを行います。また相談業務に補助として同席することもあります。
相続がらみの業務は社会全体で増えていく傾向にあります。税務を中心に相続全般の実務知識をつけていく事は、高齢化社会で長く生き残っていく職種として有望です。
WEB制作職の特徴は、決められた時間内に業務をこなし、経験を積みながら、希望者には試用期間終了後に、通学又は通信教育で以下の方向に向けた勉強が会社の承認のもとで会社の補助でできることです。
◆WEB制作職をやりながら取得を推奨している資格◆
・WEB関係の資格で必要と認められるもの
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