家族も後継者も安心できる中小企業経営者の引退計画
私たち専門家とともに設計しませんか
あなたはどちらですか?
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- 後継者がいない
こんなストーリーがあります。
- 後継者の育成または招聘をどうするか?
- 事業を解散または清算するか?
- M&Aの道を選ぶか?
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- 後継者がいる
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こんなストーリーがあります。
- 後継者をどう育成するか?
- 事業の拡大と移転計画をどうするか?
- 新しい体制づくりをどうするか?
後継者がいない場合でも、後継者がいる場合でも 密接に絡む共通課題があります。
相続対策をどう進めていくのか
- 自社株を“誰に” “いつ” “いくらで” “どうやって”渡すのか?
- 会社にかかわる者と他の相続予定者とのバランスをどうするのか?
- 生前贈与、家族信託、遺言等生前対策はどの法規を使うのか?
税金対策をどう進めていくのか
- 自社株株価引下げ対策及び譲渡所得税節税と資金調達対策は?
- 相続税節税対策は引退と絡めてどのように進めていくのか?
- 清算・不要資産売却を節税と絡めてどのタイミングで行うのか?
引退後の第二の人生で会社とどうかかわるのか
- 経営権移行のタイミングとその後のかかわり方はどうするのか?
- 個人財産と事業用財産とどのように分離していくのか?
- 個人保証、個人財産の抵当権をどのように考えていくのか?
引退後の自分と家族の生活設計をどう組み立てるのか
- 引退後の自分の老後の生活資金と認知症等の対策はどうするのか?
- 引退後あるいは自分亡き後の家族の生活設計の対策はどうするのか?
- 会社と切り離した個人財産の承継はどのように行っていくのか?
後継者がいる場合でも、いない場合でも、 専門家が親切にご相談に応じます。
秘密厳守・初回相談及び基本設計見積無料で承ります。
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